自分でわが家を作るということ

                      Self-build(セルフビルド)というもうひとつの選択                      目指すは自然素材で作る天然住宅

2016年09月

わが家の解体 進捗状況7

そういえば!

解体工事はここまで進みました。

 

桁、梁はかなりの重量でたいへん手間がかかりましたが、なんとか怪我なく解体できました。 

外すのより下ろすのに苦労しました。
基本一人作業というか、桁、梁に関してはずっと一人で作業しましたので、
猛暑の夏にハシゴと脚立を登って降りての繰り返しで、もう体力も限界です。

重機や足場は使ってませんので、高所から材木を下ろすときはロープを使って慎重に。
自分で動画を見直すと性格が出てますね。慎重です。安全第一です。


解体で役に立ったロープワークの動画





「そろそろ、あれの準備をしなければ」
と思っているのですが、なかなか手がつけられず。あせる。。。。

あれです。あれ。

建物滅失登記

面倒くさい感じですけど、自分で出来そうなので司法書士には頼まずにやってみます。

 

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断熱性とは何かを考えてみた

皆さんはこんな話を聞いたことがあるでしょうか?
夏のマンションなどコンクリートの壁が日中の高温と日射を受け熱を溜め込んで
気温の下がった夜になってから壁から熱を放出するため室内の温度がなかなか下がらない。

果たしてなぜこんなことが起こるのか。
いろいろ調べてみました。


そもそも断熱とはその言葉の通り「熱を断つ」と書きますから、
断熱性は熱を伝えない、伝えにくい性能ということになります。
住宅において断熱材の役割は外部の暑さ寒さを室内に伝えない、逆に室内の暖かさ涼しさを外部に逃がさないことが重要であることは言うまでもありません。
「室内環境を快適に保つこと」が断熱材に求められる1番の性能ということになります。

ところで住宅の断熱材において
断熱性を数値で示す場合には「熱伝導率」がよく使われています。
熱の伝えやすさ、伝えにくさを表すときに最も一般的なものです。
「熱伝導率」は熱が物質の中を移動するスピードと言い換えてもいいかもしれません。
単位は (W/mk ) で数値が小さいほど熱を伝えにくくなります。(スピードが遅くなります。)
当然のことながら断熱材の熱は伝わりにくい方がいいのは当たり前のことです。


それ以外にも 「熱容量・比熱」という指標があるのをご存知でしょうか。
熱容量は物質の温度を1℃上昇させるために必要な熱量で比熱は単位質量あたりの熱容量のことを言います。単位は熱容量が (J/K) 比熱が (J/gK)
熱容量も比熱も数値が大きいほど温まりにくく、冷めにくいということになるのですが、
断熱材的に言うと物質がどれだけ熱を蓄えるかを表す数値と言ってもいいと思います。
この数値が大きいほど多くの熱を溜め込むことになります。 

冒頭でお話ししましたマンションのコンクリート壁はこの「熱容量・比熱」が大きいため
熱は高い方から低い方に移動しますから、壁内に蓄えられた熱は気温の下がった夕刻以降に室内外に放出されるというわけです。 (輻射熱)

ここでちょっと疑問?
「熱容量・比熱」が高いということはその物質自体は温まりにくいということで、
夏の場合、外の暑さが室内に影響する時間を遅くすることになります。
室外から室内への熱の移動が遅くなるということは熱伝導率的には熱は伝わりにくい。
と、言ってもいいものなのか?
壁は熱を溜めこみにくい方がいいように思うのですが、
「熱を溜めこみにくい>>温まりやすい」になってしまいます。
「熱が伝わりにくい」と「熱を溜め込みにくい」は両立は不可能?

そもそも「熱伝導率」と「熱容量・比熱」は根本的に全く違う考え方で同じ土俵で並べて考えること自体間違っているのでしょうか?

結局のところ結論が出ませんが、
断熱性能を考える場合は断熱材だけでなく壁や屋根の構造全体を考慮して
熱が伝わりにくく、溜め込みにくいものを考える必要があるようです。

で、いろいろ検討した結果ほぼ断熱構造は決まりました。
これについては後日の記事で。 
 

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埋め立てゴミの処分費を集計してみました

以前の記事でもお知らせしましたが、
家の解体で出る建築廃材の内、瓦やコンクリート、土などのいわゆる埋め立てゴミは私の住む自治体の最終処分場に自分で持ち込んで処分しています。
(自分で自分の家を解体して出たゴミは一般廃棄物で産業廃棄物には当たりませんので) 


現在までにどれくらいの量のゴミを処分し、
どれくらいの費用がかかったのか計算してみることにしました。

その前に最終処分場に実際に持ち込んだものは、
  • 壁土
  • コンクリート
  • 漆喰
  • 石膏ボード(プラスターボード)
  • ガラス
  • タイル
  • レンガ
 以上の8品目になります。

持ち込む場合のルールは
1回につき100kgまでは無料で1日に3回まで(300kgまで) 
1回に100kgを超えた分については10kgあたり70円かかります。
1回に300kg持ち込むとその日はもう持ち込めません。
と、やや難解なルールがあります。 (各自治体によってルールは違います。)

2016年6月6日から処分を始め現在までで計21回処分場に行きました。

持ち込んだ埋め立てゴミの総重量 2900 kg
総支払額               5810 円

処分場までの運搬費用がガソリン代で1往復 390円くらいになります。
390円 × 21日 = 8190円

よって埋め立てゴミの処分費合計は 14000円
1t あたり4830円ほどになりました。

埋め立てゴミを運搬するときは
木材などの燃えるゴミも一緒に積んで焼却処分場と埋め立て処分場の両方に行ってますので
実際には1回あたりのガソリン代はもう少し安くなるはずです。
(幸いなことに、埋め立て処分場までの道の途中に焼却処分場がありました。)

木材などの燃えるゴミも100kgを超えると有料なのですが、 
ゴミ自体が軽いのでよほど100kgを超えることはありませんでした。 



というわけで、
やはり、安いですね。

手間暇かけて自分で解体しているのですから、このくらいのメリットはないとね。

 

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残念な金属スクラップ買取

数週間前のことです。たまって邪魔になりだした鉄くずを我慢できずに処分しました。

外壁に使われていたトタン(亜鉛めっきの鉄)の波板と庇の薄鉄板、水切り等です。

DSCN1046

築50年以上の家でしたから、錆びとペンキの剥がれがそれなりに目立ちます。

DSCN1048
 
釘やビスなどの鉄くずも含め、こんな量になりました。
前回は私の家から一番近いスクラップ屋さんに持ち込んだのですが、
今回はここら辺 では一番大手のスクラップ屋さんに持ち込んでみました。

結果、総重量180kgで




なんと!





10えん也


10円です。10円。


伝票によると
180kg  中
ギロ材   175kg  単価0.62円 109円
ダスト処分費 5kg 単価20円 ー100円 

どうなんでしょうか?
こういうものなのかなぁっと受け入れるしかありませんでしたが、
以前に持ち込んだ近くのスクラップ屋さんはギロ材単価5円でしたけど、
ダスト処理費なんて項目ありませんでしたけど。。。


「キツネにつままれたような」、、感じ?

騙された?


納得いかないので、次回のスクラップは近所のスクラップ屋さんに持ち込んでみます。
同じトタンの波板で。



 

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