自分でわが家を作るということ

                      Self-build(セルフビルド)というもうひとつの選択                      目指すは自然素材で作る天然住宅

2018年08月

プラスチック製ストロー廃止について思う

犠牲になったウミガメの画像を見て、かわいそうだから。。。って

今さら、何言ってんだ。

正直な感想です。




プラスチック製品は

便利だから、経済的だから、人間の生活を豊かにしてくれるから?

どんどん拡大していくにつれ廃棄されるゴミも増えて、ポイ捨てされたゴミは海に流れ着き

今ではちょっとした大陸ができるくらいの量が海に浮かんでいるのだそうです。



とは言うものの、自分の周りにはプラスチック製品が溢れています。

少なからずプラスチックの恩恵を受けてますね。

プラスチックがなくなったら今の生活レベルを維持できないんだろうなあ。



いろんな思いがあってわが家は自然素材をテーマに、

可能な限り石油化学製品は使わない方針できましたが、

やはり限界はあります。


水道管などのパイプ類、電線の被覆、シーリング材などはやはり使わざるをえないですね。

罪悪感を感じながらも、お金と便利さに負けてしまう。



世界からプラスチック製品がなくなるとは考えられないし

プラスチックストローが廃止されたとしてどれほどの効果があるんだろう?



いつからか、不必要なプラスチック製品は買わないようになりました。

ポイ捨てはこれからもしないように心掛けます。




こんなことくらいしかできない。
 
 

オスモカラーはかなり良い

木材の塗料選びって難しいんですよね。
塗ってみないと色がわからないですから。
お店に置いてあるサンプルでは小さすぎて、実際に広い面積を塗ってみたら全然イメージと違ったなんていうことも過去に何度もありました。

今回、わが家の外部に接する部分、特に窓周辺の塗装材料については以下のことに注意して選びました。

1、防水性、耐候性があること
2、屋外、屋内、両方で使えること 
3、好みの色があること
4、できれば自然素材を主成分にしていること
5、比較的入手しやすいものであること

かなりいろいろ調べた結果、上の5つの条件を満たすのはOSMO/オスモカラーしかありませんでした。

オスモカラーはドイツ生まれの植物油を主原料にした自然塗料です。 

私が購入したのは オスモカラー/カントリーカラー/ミディアムブラウン 750mlです。



実際に上記リンクの楽天市場/目利き屋さんで購入しました。
送料を入れると一番安かったので。

手元に届いて初めて蓋を開けた時の印象は「お!いっぱい入ってる」です。
丸い缶の中に8〜9分目くらい入ってます。
過去に買ったことのある他社の塗料はもっと空洞が多かったような気がします。
たったこれだけのことですが、第一印象 good! 

塗ってみると、これが固い、刷毛が重い、手が疲れる。
とデメリットを並べてしまいましたが、
こんなデメリットなど気にならないくらい実際には好印象の連続です。 

まずは香り、匂いではなくあえて香りとしました。
他社のオイルステイン系の塗料とは全く違います。
オスモカラーは溶剤にシンナーを使っていないのできつい刺激臭は全くありません。
好みにもよりますが、爽やかないい香りがします。しかもほんのり香るくらいです。
(車用ワックス/シュアラスターに香りがそっくり)
さすが植物油ということでしょうか。

次に粘度(固さ)ですが、正直かなり固いです。ねっとりしています。
他社オイルステイン系塗料の場合かなり水っぽいですが、
オスモカラーはハチミツを少し柔らかくしたくらいの固さといったところでしょうか。
水っぽい他社商品に比べれば確かに伸びは悪いように感じます。
ですが実際に塗ってみると意外にこれが伸びるんです。
オスモ公式サイトに書かれているように、他社製品よりもかえって経済的かもしれないと思わせるだけのものがあります。

またこの粘度の高さ(固さ)のおかげで塗っている最中にあまり垂れません。
そのため塗装につきものの養生が少なくて済みます。自分としてはこれはかなりのメリットです。

通常のオイルステイン材が屋外使用のみというものがほとんどの中
私の購入したカントリーカラーシリーズは屋外と屋内両方で使える優れものです。
このことは非常に重要で私の家のように外窓の鴨居と敷居を幅広の1枚板で使う場合、
この板は屋外と屋内の両方に接しているわけですが、このカントリーカラーシリーズであれば
内外の境目で屋内用の塗料と屋外用の塗料を塗り分けるなんていう面倒なことをする必要がありません。

色についてはまだ1色しか使ってませんので他の色はわかりませんが、
カントリーカラー/ミディアムブラウンについて言えば
1回塗りでは木目が出て木材らしい風合いが残ります。
2回塗ると木目はうっすらと見えるかどうかくらいになって、代わりにツヤが出ます。
ちなみにカントリーカラーシリーズは2回塗りが基本です。
特に屋外使用の場合、2回塗りでないと十分な耐候性が得られないようです。
逆に屋内仕様であれば、個人的には木目を楽しめる1回塗りでもいいのではないかと思います。

1回使っただけでかなりのオスモファンになってしまった私ですが、
無理にでも一つ欠点をあげろと言われれば、、、、
「傷が目立つ」ということでしょうか。
ニスのように表面を硬い皮膜でコーティングするものと違い、
木材の呼吸を妨げずオイルを染み込ませて木材を保護するものですから硬いものをぶつければどうしても傷はつきますね。
私としては傷がついたらそこだけ塗りなおせばいいか、と思っています。
そのために最初に書き出しました条件の5「比較的入手しやすいものであること」を入れています。
数年後に絶版とか、会社が倒産とか、、では困りますから。
オスモカラーというメーカーは今後も長く続くことを信じています。

以上、オスモカラーは本当にオススメです。
一度使ったらあなたもファンになってるかもしれませんよ。

いつかオスモカラーの他のシリーズも使ってみようと思います。
その時はまたレビューしますね。

 

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