家を建てる時に基礎工事は非常に大事です。
しっかりとした基礎がなければ丈夫な家が建ちません。
その基礎工事の中でもとくに重要だと思うのが 転圧 です。

転圧?
建築に関わりのない方にとっては聞きなれない言葉だと思います。
機械や道具を使って地面を締め固めることです。
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」もこの地固め作業の様子を歌にされたものです。
転圧機械の普及していなかった時代は重量のある槌を数人がかりで滑車で上下させていたのだそうです。
  >> Wikipedia「ヨイトマケの唄」

現在、少し規模の大きな土木工事では大きなローラーで締め固めをしているのを街中でも見かけます。
それに対して住宅の基礎工事では、よほどの大邸宅でない限りランマーという機械を使って転圧することが一般的です。 

わたしは今回の転圧作業のためにランマーをレンタルしました。
だいたい1日あたり2000円前後くらいで借りられます。



転圧作業は面白いですね。
みるみる地面が固まっていくのがわかります。
出っ張っていた割栗石が頭を叩かれて地面に突き刺さっていきます。 

コツというほどでもないですが、エンジンの回転はいっぱいまで上げた方がコントロールしやすいです。
「ドン、ドン、ドン、」より「ドドドドド、、」ですね。
前進は得意ですが、後進は苦手です。力まかせに動かそうとしても言うことを聞いてくれません。
一本足で不安定な見た目ですが、操作はそれほど難しいものではありませんので、慣れれば誰でも使える道具です。 

建設機械のレンタルについて
わたしは個人で借りています。支払いは現金の前払い。
事業所で口座がないと貸してもらえないレンタル屋も多いので事前に問い合わせてみることをお勧めします。 

 

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