わが家の基礎コンクリートはベースからの立ち上がり部分の高さを700mmにしました。
通常は450〜500mmくらいの高さが多いようですが、それよりも200mm以上も高くしたのには理由があります。
まず
わが家の基礎は布基礎で床下に土の地面が露出した状態になりますので湿気による材木の劣化を防ぐ意味で地面からできるだけ距離を取りたかったため、と
床を高くすることで床下の点検をしやすくするためです。
後々のシロアリ被害の確認や水道などの配管のメンテナンスも床が高い方が楽にできるだろうと考えてのことです。
このこと自体はきっと間違ってはいないと思うのですが、ただ床が高いとそれだけ基礎コンクリートの型枠も高く作らねばなりません。
お世話になっている材木屋さんの配慮でただで貸してもらった鋼製型枠の高さが500mm基礎幅120mm用(わが家の基礎幅は150mm)であったために所々で継ぎ足してサイズを合わせる必要がありました。
これで非常に面倒な作業になってしまいました。
しかもしっかり固定することが難しく、不安の残る出来上がりに。



思った通り、残念な結果を迎えるのですが、その時の様子がこちら ↓ ↓ ↓



総合的に考えて専門業者に頼んだ方が良かった気がします。
ただ住宅基礎の場合ハウスメーカーなどは常に決まったサイズの基礎用の鋼製型枠を使っているので、
わが家のようなイレギュラーな基礎に柔軟に対応してもらえる型枠屋さんを探すのは非常に困難なのも事実です。

この失敗については後日挽回します。それについては次回で。


型枠工事の時にやっておいた方がいい天端高さのレベル出しにはこれがあると非常に便利です。
天端レベルポインター
 
これはオススメです。