正直なところ水切り板金ってあまり重視してませんでした。

いらないんじゃないかなぁ〜とさえ思っていました。

ですが作業が進んでいくと、
雨水が伝わって木が腐るかもって場所がわかってきて
ここは水切りをつけないとまずいだろうという場所がここかしこに。

やっぱり避けては通れない作業のようです。

特に外壁の下端部はしっかり水が切れないと土台に伝わり木の腐食を招きかねません。

市販品で曲げ加工済みのものが使用場所ごとに何種類もありますのでそれを使えば比較的簡単に取り付けできます。


水切り板金の取り付けで気をつけたいのが重ねる順番です。 

透湿防水シートの下か上か?
場所によっては一番最後でもいいんじゃないか?
など、雨水がどう流れてどう伝わっていくかを想像し最適な順番を考えながら取り付けしました。
私は専門家ではありませんので、順番の正解はわかりませんが、
結果的に水が壁内に染み込まずしっかり外へ排出されればそれでOKじゃないかと思います。

わが家の建築工事で外部に面する部分の釘やビスは90%くらいはステンレスを使用しました。
板金を固定する釘は当然ステンレスです。
鉄製の物に比べて割高ではありますが、
少しでも湿気の心配のある場所では錆びにくいステンレスを使ったほうが無難です。

道具としては金切り鋏は必須です。
あの湾曲した刃によって絶妙にまっすぐ切ることができます。 

あとコーキング材も必要ですね。
各所の隙間や 重ねて接合する部分にはコーキング材でシールしておいた方が断然防水効果が高まります。
釘穴にも使えば完璧です。




動画とは違う場所に
ちょっとしたアイデアで板金を使わず水切りを作ってみましたが、
これについてはまたいつかの記事でご紹介します。