何度も言ってきたと思いますが、
私は建築素人なので、通常どういう方法/手順で木工事を進めていくのかよくわかりません。



ちょっと前にご紹介した動画で間柱材で窓の位置を決め
その後に



今回取り付けた鴨居と敷居についても
「なんでそんなやり方するの?」「手間かかってしょうがない」と言われそうです。 
と言いますか、実際に本職の方々に言われました。

でもですね。
どう考えても、こうするしかないんです。

土台や柱、梁などの構造材の刻み加工をお願いした大工さんは建てる前に外窓の位置を刻んでおくのが通常のようで、
何度も「窓はどうするんだ」「窓はどうするんだ」と聞かれました。
その度に「窓の位置/大きさ、先に決めとかないとダメですか?」
 と、こんな会話が繰り返されました。

(補足:ここでいう窓の位置というのは床からの高さや幅、縦の長さのことで、図面上部屋ごとに窓の取り付け場所は既に決めています。)

窓はじっくり考えて決めたいのになぁ〜
度重なるプレッシャーに耐え、はぐらかしながら、結局、窓の位置は決めませんでした。 

結論から言って窓位置/大きさを決めなくても大丈夫でした。


大工さんがなんでそんなに窓の心配をするのかというのは
たぶん、雨で柱などを濡らしたくないという理由からだと思います。
濡れるとシミになりますからね。
せっかく綺麗にカンナをかけた柱がシミになっては、、、、と思うのも当然です。

雨風の影響を防ぐために普通の建築工事ではできるだけ早く屋根と壁で覆ってしまうようです。
もちろん窓の取り付けもその一つです。

ですが、私は基本一人作業です。
そんなに早くできません。
確かに今まで何度も風雨にさらされましたが、そんなに深刻な状態にはなっておりません。


話を本題に戻しまして、
私がなぜ「窓」を決められなかったかと言いますと
1、実際に建ててみないと日光の入り方や使い勝手、見栄えがわからない。
2、予算の都合で既製品のサッシを使おうか、木製窓を手作りしようか迷っていた。
という2つの理由からです。
もうちょっと他にも理由があったような気がしますが、忘れてしまいました(笑

窓の位置決めは相当悩みましたが、悩み尽くした感があり、
事前に決めなくてよかったと今でも思ってます。


、、、が、大工さんには嫌われる覚悟がいりますね(笑


次回は「鴨居と敷居」の取り付けについて
私が気づいた注意点などを書いてみようと思います。